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第36章 彼に似てる②

작가: 葉山心愛
last update 게시일: 2026-02-13 05:10:59

それからわたしは、すぐに身支度を整え春菜の元へ向かった。

彼女の隣には、スラッと背の高い男性が立っていて……

「あれ……?」

見覚えがある、この男性。

この人、今朝の……

「麻菜、この人が私の友達の流川るかわさん」

「まさか春菜の友達だったなんて驚いたよ」

次々にショップの証明が落とされていく中、流川さんという男性を紹介された。

「わたしも驚きました。春菜のお友達だったなんて。今朝は本当にありがとうございました」

そう、この人は。

今朝、わたしを助けてくれた男性だったのだ。

「え?二人って知り合いだったの?」

ちょうどデパートを出たところで、春菜がキョトンとした表情で聞いてきた。

きっと初対

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